TPUの特長
1.実習教育を重視
専門職大学で定められた設置基準(通算600時間)を大きく上回る臨地実務実習の時間を設け、実務リーダーとしての高度な実践力を身につけます。
2. 充実した実務家教員
専任教員の半数以上が臨床経験豊富な「実務家教員」。
様々なキャリアを持つ教員たちが“現場のリアル”を取り入れた授業を展開します。
3.40名授業×担任制×学修アドバイザー
少人数授業(原則1クラス40名以下)、クラス担任・副担任制、学修アドバイザー制により、教員と緊密なコミュニケーションが取れ、きめ細かなサポートが受けられます。
4. 創造力・応用力を養う展開科目
「展開科目」で主要分野と異なる分野についても学び、新たな価値を創造したり、他分野に応用したりできる力を身につけます。
5.TPUの研究
専門職大学の特色である理論と実践が影響し合いながら、保健医療分野の学術研究に寄与し、その成果を学内外に還元することを推進しています。
6. 社会・地域への貢献活動
江東区と福祉事業に係る連携協定を締結し、“共生社会の実現と発展”を目指して様々な福祉事業の推進に貢献しています。
また、日本パラスポーツ協会の活動に参画している教員も多く、障がい者スポーツの関連科目を設置するなど、指導者の育成に向けて積極的に取り組んでいます。