車椅子シーティング、肢体不自由者の生活習慣病対策、肢体不自由者の身体活動量、クラシフィケーション

スポーツボランティア、日常生活活動学、日常生活活動学実習、在宅医療・介護の推進、見学実習、検査・測定実習、評価実習、総合実習、地域実習、理学療法研究基礎ゼミナール、理学療法研究卒業ゼミナール

1. Mari Sugiyama, Yoromitsu Furukawa, Nami Shida, Takashi Handa： Powered Wheelchair Seating for the Enjoyment of University Life．7th European Seating Symposium, Ireland. 2022年6月
2. 杉山真理 他：車椅子バスケットボール用車椅子における旋回時フレーム挙動の分析と最適化にむけた予備的検討. 一般社団法人電子情報通信学会, ヒューマンコミュニケーション賞受賞, 2021年
3. 杉山真理：立位が困難な肢体不自由者のウエスト周囲長と体幹部脂肪率の関係．学位論文, 2020年
4. Mari Sugiyama, et al.： Positioning Factors Associated with Lateral Fibula Diaphyseal Pressure Injuries. International Conference on Nursing, 2019年
5. 杉山真理：パラリンピック競技大会に向けた理学療法士の取り組み. 理学療法ジャーナル, 2018年
6. Mari Sugiyama, et al.： Development of Wheelchair Seating Guidelines in Japan. 6th European Seating Symposium, 2018年
7. Mari Sugiyama, et al.： Powered wheelchair seating for working long periods and its benefits for the health and lifestyle of severe injury sufferers. 6th European Seating Symposium, 2018年
8. 杉山真理 他：肢体不自由者における生活習慣病予防・治療のための肥満度測定. 第3回日本予防理学療法学会サテライト集会, 2018年
9. 杉山真理 他：高位頸髄損傷者における肘頭部褥瘡の治療−リハビリテーションの視点から−. 車椅子シーティング研究, 2016年
10. 杉山真理 他：測定姿勢による腹囲の違い —立位困難者の生活習慣病予防・治療の指標としてー．第37回日本肥満学会, 2016年

大学時代の学びや生涯の友との出会いは、これからの人生に大きな影響を与えます。
学業だけでなく、多くのことに興味や関心を持ち、チャレンジを続けて欲しいです。
学ぶことの楽しさ、未知の世界への挑戦、仲間と一緒に困難に立ち向かうこと、これから素晴らしい経験が待っています。
私もみなさんと一緒に一歩ずつ歩んでいきたいと思います。