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2021.02.19
【お知らせ】2021年度の授業形態について

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学生、保護者の皆様

2021度の授業形態の方針をお知らせします。現在の状況を踏まえ検討した結果、遠隔授業と対面授業を併用したハイブリッド方式を継続し、新たに双方向型のリアルタイム・オンライン授業も取り入れていく予定です。

2020年度は、新型コロナウィルス感染症予防対策のため、4月のすべての授業を中止し、5月よりオンデマンド型の遠隔授業を開始しました。8月からは、より高い教育効果を求め、感染対策を徹底したうえで、遠隔授業を継続しながら対面授業を併用するハイブリッド方式を採用しました。その結果、発展途上ではありますが、ICTを活用したノウハウの蓄積が図られてきております。

新型コロナウィルスの感染拡大の防止は、緊急事態宣言の効果が徐々に表れてきており、日本でもワクチンが承認され、段階的に接種が開始される環境が整備されつつありますが、春以降も決して予断を許すことができない状況が予想され、継続した「ウィズ・コロナ」の対応が必要となります。

一方、国の政策としてDX(デジタルトランスフォーメンション)が推進され、教育の現場でも、GIGAスクール構想等のデジタル技術を活用することにより、教育の質の向上を図ろうとする具体的な動きが始まっています。ICT技術は、時間や場所の制約を大幅に緩和することが期待されます。例えば、本学でも国内外の遠隔地の著名な講師が専門科目を担当したり、実習先等との連携で展開科目を担当したりすること等が想定され、専門職に必要とされる高度な教育を享受する可能性が広がります。

本学は、遠隔授業の導入を契機としてDXを推進することで、より一層の教育の質の向上を図るとともに、専門職大学ならではの教学の在り方を模索してまいります。この趣旨にご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

2021年2月19日

東京保健医療専門職大学
学長 陶山哲夫